Hakuhodo DY ONE、トーチライト、ARROVAがアルビレックス新潟と共同で、 LINEミニアプリ「Mini Swan」を提供開始 ~来場者データの可視化とスタジアム観戦の利便性向上を支援~
News Release
2026年07月27日
株式会社Hakuhodo DY ONE
株式会社トーチライト
株式会社ARROVA
Hakuhodo DY ONE、トーチライト、ARROVAがアルビレックス新潟と共同で、LINEミニアプリ「Mini Swan」を提供開始
~来場者データの可視化とスタジアム観戦の利便性向上を支援~
株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都港区、代表取締役社長:北爪宏彰、以下 Hakuhodo DY ONE)、株式会社トーチライト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:熊田聡、以下 トーチライト)、株式会社ARROVA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:河合佑介、以下 ARROVA)は、Jリーグ加盟プロサッカークラブの株式会社アルビレックス新潟(新潟市中央区、代表取締役社長:野澤洋輔、以下 アルビレックス新潟)と共同で、来場者が観戦に必要な情報や機能へスムーズにアクセスできるLINEミニアプリ「Mini Swan」を開発し、提供を開始いたします。※

■背景
スポーツ興行において、新規ファン・サポーターの獲得と、来場者一人ひとりとの継続的なエンゲージメント構築は重要なテーマです。ライト層ほど、広大な敷地内での移動・飲食・楽しみ方がわからず、スタジアムへ足を運ぶ機会が増えないという課題があります。さらに、観戦経験の少ないファン・サポーターは、クラブ側が直接的な接点を持ちにくく、観戦後のフォローアップや再来場を促すアプローチが困難な状況にあります。こうした現状を踏まえ、本取り組みでは、ライト層を中心とした観戦前後の体験をデジタルでつなぎ、初観戦でもスムーズに楽しめる体験を提供することで継続的なファン層の拡大を支援します。
Hakuhodo DY ONEはアルビレックス新潟の「デジタルマーケティングパートナー」として、多くの人に楽しんでもらえるような仕掛けづくりに取り組んでいます。このたび開発したLINEミニアプリ「Mini Swan」は、試合当日のチェックイン、場内外の施設や売店を確認できるマップ、ミニゲーム、観戦ガイド、試合情報などを一つに集約し、来場者との継続的なコミュニケーションを支援するサービスです。
日常的に利用されているLINE上で提供することで、新たなアプリのインストールを必要とせず、誰でも気軽に観戦体験サービスを利用できます。さらに、チェックイン機能を通じて、チケット購入者以外の来場者(同伴者など)とも接点を持つことが可能となります。来場データを活用した試合後のフォローアップにより、ライト層との継続的な関係構築や再来場の促進につなげます。
■サービスの特長
- チェックイン機能(「LINEタッチ」活用)
試合当日にスタジアム内外に設置された専用パネルやステッカーにスマートフォンをかざすだけでチェックインが可能です。また、本チェックイン機能によって来場者一人ひとりの来場が記録されることで、これまでのチケット購入データだけでは把握が難しかった来場者とも直接の接点を持つことが可能となります。これにより、グループ内でチケットを分配されて来場していたライト層に対しても、観戦後の情報発信や再来場の促進施策を効果的に展開できます。
さらにチェックイン特典として、2026/27シーズンでは試合ごとに異なる「ご当地アルビくん」のデジタルスタンプを獲得できます。また、集めたスタンプ数に応じてクーポンやアイテムに交換することができ、飲食やグッズ購入などのスタジアム内での体験をより充実させます。
- スタジアムマップ
スタジアム内外のグルメ・施設情報を集約。初観戦の来場者でも迷うことなく、スタジアム体験をより楽しめるよう設計しています。
- 観戦ガイド
ライト層向けに、試合前から試合当日までの観戦の楽しみ方を時系列で紹介し、スタジアムの魅力を引き出す多様なコンテンツを提供します。
- デイリーミニゲーム
試合日以外も来場者との接点を維持するため、スタジアムを舞台にしたミニゲームを提供。景品として試合当日の飲食売店やグッズ売り場でのみ利用可能なクーポンを付与することで、再来場意欲の継続的な向上を図ります。

■今後の展開
Hakuhodo DY ONE、トーチライト、ARROVAの3社は、LINEを起点としたコミュニケーション設計・運用の知見を活かし、アルビレックス新潟のファンエンゲージメント向上を支援していきます。「Mini Swan」で実現した、LINE公式アカウント・LINEミニアプリ・LINEタッチを組み合わせた一連の来場者体験のDXを推進する仕組みをパッケージ化し、全国のプロスポーツチームやイベント主催者、自治体等に向けて提供してまいります。
※ Hakuhodo DY ONEおよびトーチライトがMini Swanの企画・全体機能・チェックイン機能の開発を担当し、ARROVAはスタジアムマップおよびデイリーミニゲームの開発を担当。
以上
<会社概要>
■株式会社Hakuhodo DY ONE https://www.hakuhodody-one.co.jp
Hakuhodo DY ONEは、インターネット広告黎明期より培ったデジタル広告の知見とノウハウを活かし、統合的なデジタルマーケティングサービスを提供しています。マーケティング戦略立案力、クリエイティビティ、高度な運用力と技術開発力、媒体社・プラットフォーマーとの強固な関係性を強みとし、国内外のクライアント企業に対して、デジタル起点でのマーケティング戦略やテクノロジー活用を包括的に支援します。
博報堂DYグループの「デジタルコア」として、グループ内のナレッジやリソースを集約し、高い専門性と提案力を併せ持つ企業として業界随一のデジタルマーケティング会社となることを目指します。
クライアント企業にとって唯一の「ONE」の存在となるため常に挑戦・前進し、事業成長を支援するビジネスパートナーとして伴走することで、クライアント企業の持続的な成長と、企業価値向上に貢献してまいります。
本社所在地: 〒107-6316 東京都港区赤坂5丁目3-1 赤坂Bizタワー
代表者 : 代表取締役社長 北爪宏彰
株主 : 博報堂DYグループ100%
社員数 : 3,290名(2026年4月1日時点)
創立 : 2024年4月1日
事業内容 : デジタルマーケティング全般にまつわる企画・コンサルティング・代行事業・投資事業
■株式会社トーチライト https://www.torchlight.co.jp/
トーチライトは、株式会社Hakuhodo DY ONEのグループ会社。独自の顧客視点ノウハウ×データで成功に導くLINE公式アカウントトータルサポートサービス「TeLAS(テラス)」を展開しております。
LINEを通して「心」が動く体験と向き合ってきた私たちだからこそ提供ができる独自の”生活者視点ノウハウ“と”データ”を用いて、関わる全ての「人」に心が動く体験を提供し、企業と生活者のコミュニケーションをより良くするための支援をします。
代表者 : 代表取締役社長 熊田聡
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー
創立 : 2008年10月
事業内容 : 企業の統合コミュニケーション設計、プロダクトの開発、プロモーションの支援等、ソーシャルメディアを活用したマーケティング支援事業(LINE公式アカウントトータルサポート事業、SNSプロモーション事業)
■株式会社ARROVA https://www.arrova.co.jp/
ARROVAは、博報堂DYグループの株式会社Hakuhodo DY ONEの子会社。
国内初のゲームメディア専業マーケティングエージェンシー。
ゲーム空間内に溶け込む「インゲーム広告」を始め、CGI ・AR・ブランドゲームといった“バーチャル空間”と “リアル空間”とを接続させるエンターテインメント体験を生活者に提供しています。
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー
代表者 : 代表取締役社長 河合佑介
創立 : 2023年8月1日
事業内容 : 広告販売事業・広告クリエイティブ制作事業・ゲーム制作事業・デジタルファッション事業
【本件についてのお問い合わせ】
株式会社Hakuhodo DY ONE
広報担当 E-mail:info-pr@hakuhodody-one.co.jp
株式会社トーチライト
広報担当 E-mail:tl-sales@torchlight.co.jp
株式会社ARROVA
広報担当 E-mail:contact@arrova.co.jp